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7月5日 ただいま

 さて、久しぶりにSSを更新しました。それに伴ってポートレイトの復活。
 とはいえこれは、いつまで経ってもはてなが長文更新エラーを改善しないから復活した、という部分もあるにはあります。
 まあ、前みたいな表サイトの日記が書けるようになるには、しばらく時間が必要だと思います。それまでは、はてな時代と似通った 日記になると思います。
 あと、試しにBBSをつけてみました。どうせ盛り上がらないだろうけど。

7月7日 何書けばいいかわかりません

 ようやく、RAMの新作のタイトルが発表となりました。タイトルは「five」。前のタイトルは「calling」でしたっけ。
 五つの物語だから、ファイブなのでしょうけど、タイトル付けるのにここまで時間かかったのに、そんなストレートなものに なるとは。まあ、シナリオ自体に関連付ける可能性はありますけど。

 っていうか「ファイブ」なのにも関わらず、発表されているキャラクターが三人。もしかしたら、後二人は全然決まってないので しょうか?
 ……いつになったら、発売になるんでしょうかねぇ。

7月12日

 昨日は私の生誕二十周年の日でした。と、同時に選挙の日でもありました。そんな訳で、 私は投票しにいったのですが、その会場が私の在籍していた小学校。
 投票は手早く済ませて、久しぶりの小学校の探索。中に入るのはできないけど、外から見ただけでも、外の光景だけでも 色々と記憶がよみがえってきます。
 校舎から体育館までの渡り廊下。確か、四年の時にここが掃除当番でした。体育館脇のプール。妙に塩素の濃い水に浸かってから、 入ったのを覚えています。
 色々探索すると、どこの扉も施設も今の私には、小さすぎるものでした。
 そのままの物が多かった故に、かえって自分の成長をまざまざと見せ付けられたような感覚。これはこれで、 悪くないものでした。
 丁度二十歳になった時に、こういった実感を得られるってのも貴重だなぁと、ちょっと得した気分で学校を後にしました。

7月19日 マジ困る

 えーと、
 書くことねぇよ!
 いや、もうテストが迫ってるから、そんなのやってる暇ないとか、色々あるんだけど。でも、仮にテスト期間じゃなかろうと 、こっちの日記書いて無さそう。やる気無いってわけじゃないよ?

 しょうがないので、テストの話でもします。えっと、単位取れる予感はありますが、予感だけで実際にはあまり手をつけてない 状況だったりします。駄目じゃーん。
 つーか、テスト前だってのに、普段どおりにバイトのシフト入ってる辺りからして有り得ません。 そうやって、疲れてだるだるになった私は、今日も今日とて寝てしまうのです。
 や、せっかくの休日だから休むじゃん? 普通。

7月30日 おしどり(?)夫婦

 明日、私のバイト先の居食屋に、両親が食事をしにくるらしい。正直言って勘弁して欲しいのですが、幸い私がバイトにいない 時間帯なのでセーフっちゃセーフです。
 今日はそんな私の両親のお話。
 私が言うのもなんですが、中々に理想的な夫婦といえる気がします。
 父は仕事に実直で、能力のある人間というのは私の評。実際の仕事を見たわけではないのですが、五十を過ぎてなお、 複数の外国語を貪欲に吸収する様を見ていると、「勝てない」とか思ってしまう私だったりします。
 そんな風に言うと、家では厳しい人なのかと言えば、そんなわけでもなく、どちらかというと弱いお人です。仕事面における メンタルは、傍から見ても凄まじいのですが、それ以外は弱い弱い。私の家には、何故かコウモリが侵入するのですが、 それを見るなり真っ先に逃げます。
 対する母は、コウモリを逃がす係り。仕事的なスキルは決して低くはないものの、高くもなく。だけど、メンタルがかなり 図太い。バランスの取れた適当さと、大らかさを持っているため、妊娠太りがそのまま残ったような体格ながらも、実に飄々とした 印象を受けさせます。
 そんな二人の中は実に良好です。休日は、父は家事の手伝いをして、時には一緒に買い物に出かけたりすらします。明日だって、 私の所で食事を済ませた後は、二人で花火大会に行くつもりです。私以外の家庭で、こんなことやってる夫婦なんて、近所では聞いたこと ないです。
 ある意味で微笑ましくすらあります。先日スーパーに行く時のやり取りを抜粋すると、
「じゃあ、買い物に行ってくるから」
「お父さんも行こうかな(洗い物しながら)」
「ハイハイ(そのまま外に出る)」
 その後、洗い物を済ませて母を追いかけ、帰ってきたときには二人一緒。だいたいこんな感じです。

 ここまで書いて気付かされるのは、ウチの両親がある意味でゲーム上で見かけられる、中の良い夫婦像の典型とも言える 関係にある事です。ほのぼの系のエロゲやってりゃ、これみたいなのを理想像と掲げるものは、それなりに見かけます。 家族単位でも、そんな感じです。二十歳過ぎてもなお、誕生日にはお祝いをしますし、クリスマスにはみんなでケーキです。 おそらくこれからも、私が家を出る日までこれは続くのでしょう。
 客観的に見て、自分は恵まれていると思うし、他人からもそう言われます。バイト先の人に、ウチの家族事情を、ほんの少し話したら、 男の先輩には「このお坊ちゃんめが!」と罵られ、女の先輩には「なんだか、羨ましい」とか言われました。
 けど、主観的には、幸せだと思うと同時に、そこまでの実感がないのも事実です。つまり、日常的に感じることはほとんど無いと。

 つまり、傍から見る幸せは、それが日常化している側から見ると、それを感じるのは難しいということ。もしくは、日常化 しているからこそ、傍からは幸せに見えるという事です。

 結局私が言いたいのは、今日、私は妹持ちと妹萌えの二人の人間の精神構造について理解した、ということです。 うわぁ、どうしようもなく、タク的なオチだ。っていうか、ここまで長々と書いて、最後のオチがこれかよ。酷い日記だ。2点。